-活動趣旨
京都文化芸術コア・ネットワークは、京都における文化芸術の情報交流のハブとして機能するネットワークです。
・京都において、文化芸術を支える専門的活動を行う者の情報交流のハブとなること。
・多種・多様な情報を収集、編集、発信することに資するプラットフォームを提供すること。
・京都の創造環境を洗練させ、世界的な文化芸術都市・京都を創生すること。
京都文化芸術コア・ネットワークはこれらのことを目的に2013年7月に京都市の呼びかけで設立されました。京都市内において文化芸術を支える活動を専門的に行う方であれば、メンバーになることができます。
メンバー
舞台制作者、キュレーター、ギャラリスト、デザイナー、研究者、編集者等、ジャンルを横断した多様な人材が登録しています。
登録
京都市内において文化芸術を支える活動を専門的に行う方であれば、どなたでもメンバーになることができます。
(2023年6月現在、新規メンバーの加入を中止しています)
-活動内容
・ISSUE MAP KYOTO(2013年)
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ヴォイス ギャラリー 移転ドキュメント(2013年)
・あれがあって、こうなって-アーティストの成長をめぐるトークイベント(2013年)
・京の路地裏スケッチ(2013‐2015年)
・予言と矛盾のアクロバット レクチャー「SEARCHING FOR EURASIA - ユーラシアを探して」(2014年)
・ART GRID KYOTO~交錯する文化~(2014年‐2015年)
・「水生華」桑原櫻子×近藤髙弘(2015年)
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京都の現代カルチャーと芸術の未来「京都の現代カルチャーと芸術の未来」レポート(京都文化芸術コア・ネットワーク総会/2016年)
・Theatre E9 Kyoto オープンリサーチプロジェクト(2018年)
・
KYOTO EXPERIMENT の10年をみんなで振り返る(2020年)