【フランス読書の秋2026 】 ジュリア・ヴェトリと谷口智則によるトーク&絵のライブパフォーマンス

ジャンル
  • 美術
形 態
  • トーク
  • その他
ジュリア・ヴェトリと谷口智則、二人の絵本作家・イラストレーターが描く「生きもの」の世界。自然や動物との出会いをどのように作品へと結びつけ、観察や想像をどのように一枚の絵へと昇華していくのか。二人の創作を通して、現代の子どものための表現における「生きもの」の描かれ方を探ります。本イベントは、2008年よりアンスティチュ・フランセ日本が主催するフランス文学フェスティバル「フランス読書の秋」の一環として開催されます。


絵本専門士の野田英里を聞き手に迎え、絵本における言葉と絵の関係、それぞれの創作の源泉、色彩や素材、技法などについてお話を伺います。物語を形づくるうえで、色や素材、描くという行為はどのような役割を果たすのでしょうか。そして、絵本は、私たちを取り巻く生きものたちへのまなざしをどのように変えてくれるのでしょうか。

さらに、トークの合間にはライブドローイングを実施。二人のアーティストがその場で描き、線やイメージを重ねながら、一つの作品を少しずつ形づくっていきます。完成していく過程そのものを、ぜひ会場でお楽しみください。

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●ジュリア・ヴェトリ
絵本作家・イラストレーター 
1989年、北イタリアの小さな村に生まれる。デザインとイラストレーションを学び、2016年よりブリュッセルを拠点に活動。国際的な出版社から作品を発表している。幼い頃から地理や地図に親しみ、自然や生きもの、環境をテーマにした絵本を手がける。これまでに約10冊の作品を発表し、『Une si longue vie』『Tornade, le chien ouragan』『Là où tout est blanc』などがある。

●谷口智則 
絵本作家
1978年生まれ。金沢美術工芸大学日本画専攻卒業。2004年『サルくんとお月さま』で絵本作家としてデビュー後、フランスで絵本『CACHE CACHE』を始め数々の絵本を出版。その後イタリア、台湾、中国、韓国、カンボジアなど海外でも数々の絵本を出版し世界で活動している。絵本以外にも、広告やパッケージデザイン、商業施設の空間プロデュースなど多方面で活躍中。主な絵本に『100にんのサンタクロース』『サルくんとバナナのゆうえんち』など。『くいしんぼうのクジラ』で第9回、『カメレオンのかきごおりや』で第12回ようちえん絵本大賞受賞。大阪府四條畷市のPR大使も務め、四條畷神社参道に自身のギャラリーカフェzoologique(ズーロジック)も運営している。

●野田英里
司会者
絵本アナウンサー、絵本専門士。幼稚園教諭、NHK・名古屋テレビのアナウンサーを経て、現在は、絵本専門のアナウンサーとして活動。読み聞かせ・講座・司会・執筆などを行う。読み聞かせ活動は、約20年。2024年には、文学・教育学修士取得。研究テーマは、両親学級におけるマタニティ絵本講座のプログラム開発・実践・検証。絵本を通じて、親子の時間を豊かにすることをライフワークとしている。

イベント情報

日時
2026年10月11日(日)
14:30~ 16:00
場所
[左京区]
関西日仏学館(京都)
606-8301 京都市左京区吉田泉殿町8

京阪電車「出町柳」駅より徒歩12 分/市バス31、65、201、206「京大正門前」下車すぐ/京都バス18「東一条」下車
料金
無料
URL
https://culture.institutfrancais.jp/event/fa3
チケット/申し込み
https://fa3-kansai.peatix.com/
主催
主催:関西日仏学館 協力: ベルギー王国 フランス語共同体政府国際交流振興庁(WBI)、京都文学レジデンシー
問合せ先
関西日仏学館 075-761-2105
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。