截金展 中村華乃

ジャンル
  • 美術
  • 伝統
形 態
  • 展覧会
この度、截金(きりかね)技法を用いた作品による、初めての個展を開催いたします。
先人たちの遺した技法や作品に敬意を持ち日々丁寧に制作してまいりました。金箔が織りなす輝きをゆったりと感じていただけましたら幸いです。
皆さまのご来場を​心よりお待ち申し上げております。

截金は、大陸より仏教とともに伝来し、仏像や仏画を加飾する技法として、日本では平安・鎌倉時代に大きく発展しました。
金箔を二枚重ねて焼き合わせ、さらに一枚ずつ重ねては焼く工程を繰り返し、厚みを持たせた箔をつくります。そうして生まれた箔を、鹿皮を張った盤の上で竹刀を用いて細く截り、二本の筆で箔の下へ少しずつ糊を差し入れながら貼り進めることで、幾何学紋様をはじめとする多彩な文様を描き出します。

イベント情報

日時
2026年7月7日(火)~ 2026年7月12日(日)
10:30~20:00 最終日18:00まで
場所
[中京区]
アートスペース余花庵
〒604-0925 京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町475(京都市役所西側)

料金
無料
URL
https://yokaan.com/news/20260707exhibition/
主催
中村華乃
問合せ先
アートスペース余花庵 tel: 075-212-9793
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。