~2026年6月30日

障害のある人と建築したい。みんなの「すごす」を支えるセンターへ

ジャンル
  • 寄付・クラファン
主催者
一般社団法人一人一人社
京都のまちから、安心を。誰もが尊重しあえる「居場所」を共につくる

私たちは、京都市内、堀川商店街の一角で、障害のある人や関わるすべての人々が尊重しあえる場「すごすセンター」を運営しています。「すごす」という言葉に込めているのは、生きることを何かのための手段として見るのではなく、それ自体の意義にフォーカスしたいという思いです。


アーティストや研究者、建築士といった異分野の想像力と創造力を迎え入れ、従来の福祉の枠を超えた活動を展開しています。障害のある人を支援の対象だけではなく、場をつくる主体として尊重し、地域にひらかれた居場所を共にうみだすことを大切にしています。

今回のクラウドファンディングは、この実験的な歩みを支えるための三つの柱となります。

①障害のある人とつくる建築プロジェクト: デザインや建築の現場に障害のある人がいることの大切さを社会に投げかけたいとの考えから、共にデザインし手を動かしながら、地域にひらかれたカフェ・ギャラリー併設空間への改装を行います。

②送迎車両の購入: 重度の障害がある方々の安心な通所を支え、出店や出張イベントの開催のほかさまざまな地域活動への参加を可能にするための基盤づくりを行います。

③アーティスト・イン・レジデンス事業: 制作や成果物のためではなく、共にすごす時間を重視し、福祉と文化芸術分野を超えた関わりを常につくることで新たな問いと関係性をうみだす実験の場となります。


この挑戦は、既存の制度には収まらない、未来の福祉のあり方を問う試みです。目指すのは、障害福祉が特別なものとして切り離されない社会です。ご支援は、建物や車両といった「かたち」になるだけでなく、人と人、福祉と地域をつなぐ「関係性」を育むために使われます。

時間がかかり、手間もかかるかもしれません。しかし、誰もが安心してすごすことができる時間と場を社会に増やすことになると信じています。

この実験を見守り、共に考え、応援してくださる一人一人(めいめい)のご支援が、誰かの未来の安心へとつながっていきます。

温かいご支援を、お待ちしております。

詳細はこちら>>>https://readyfor.jp/projects/sugosu-center

プロジェクト実行責任者:髙橋誠司、山口純(一人一人社)


すごすセンター(一般社団法人一人一人社)
https://www.sugosu.com/
〒602-8111 京都市上京区枡屋町28番地 堀川出水団地 第1棟115号室
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