京都市文化芸術総合相談窓口[KACCO]には、これまで多くの文化芸術関係者からの相談が寄せられてきました。このゲスト相談員シリーズは、通常の相談ではなく、その時その場でその相手にしかできない「対話」を可能にする、1日限定のイベントです。第15回目のゲスト相談員としてキュレーター・グラフィックデザイナーの堤拓也さんをお迎えします。
「美術の業界に関わっていきたい。何から始めればいい?」
「グループ活動を良い形で継続していくにはどうすれば良い?」
「自主企画を立ち上げてみたい!」
「自分の作品の今後の展開について、アドバイスがほしい!」
キュレーター・グラフィックデザイナーの堤拓也さんに、お悩みを相談してみませんか?堤さんは、展覧会企画やデザインのお仕事に留まらず、共同スタジオや研究機関のディレクターとしても活躍され、多くのプロジェクトに携わってこられました。多様な文化・表現に通じ、広い視野を持たれている堤さんとお話しされることで、皆様のさまざまな取組みに対する新たな視点が得られるかもしれません。事業計画に関する具体的なご相談から、漠然としたアイデアのお話しまで、さまざまな内容を承ります。この機会をぜひご活用ください!
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◯日時:2026年2月10日(火)
①11:00~
②12:00~
③14:00~
④15:00~
※1枠40分、各枠につき1人(1組)
◯会場:京都市文化芸術総合相談窓口 [KACCO](京都芸術センター情報コーナー内)
◯料金:無料
◯対象:京都市に居住あるいは活動拠点を置く、文化芸術活動にたずさわる個人・グループ(活動分野等不問)
◯申込:
フォームより受付(申込多数の場合は抽選)
◯申込締切:2月3日(火)まで
※お申込みいただいた皆様には2月4日(水)頃に改めてご連絡いたします
※相談はKACCOスタッフも同席します。会場は半オープンスペースです。予めご了承ください。
※不安なこと(筆談で相談できる?子連れでもいい?など)が、ありましたら事前にご連絡ください。
◯詳細・申込
https://www.kyotoartsupport.com/event#h.dzne8e4tkh3w
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◯堤拓也(つつみ たくや)さん プロフィール
1987年生まれ、関西拠点。キュレーター、グラフィックデザイナー。 2011年京都造形芸術大学 (現京都芸術大学) 情報デザイン学科卒業後、2013年から2016年まで同大学付属施設ARTZONEディレクター兼キュレーター。 同年よりポズナン芸術大学 (ポーランド) にて1年間のレジデンスを経て、2019年アダム・ミツキエヴィチ大学大学院カルチュラル・スタディーズ専攻修了。 展示空間の構成だけに限らず、パフォーマンスを含む1回的な体験機会を生み出す一方で、アジアを中心とした非制度的な実践に関心がある。2018年より共同スタジオ・山中suplexプログラムディレクター(*2024から共同プログラムディレクター)、2025年よりICA京都プログラム・ディレクター/京都芸術大学准教授。
どうぞお気軽にお申し込みください!
◯京都市文化芸術総合相談窓口[KACCO]とは?
京都市が設置した文化芸術に関する総合相談窓口。相談を受けるだけではなく、創作の現場からできることを考え、文化芸術に関わる人のよりよい環境作りを目指しています。2023年度は、美術、舞台芸術、音楽等の分野で活動しているフリーランスのアートマネージャー、舞台制作者、キュレーター、アーティスト、ミュージシャン等が相談員を担当しています。