京都市では、京都市におけるアーティスト・イン・レジデンスに係る機能の強化や、世界に向けた情報(魅力)発信の更なる推進のための情報収集を目的として、国内及び国外からのアーティストが毎年どのように京都市内に滞在し、文化芸術活動を行っているかを調査するものです。調査は招へい者となる京都市内に拠点をもつ文化機関に対し実施しました。調査結果の抜粋を公開します。
京都市内の滞在制作型文化芸術活動に関するアンケート調査〔報告〕(外部サイト)
https://air-j.info/article/reports-interviews/kyotocity_survey/
|調査概要|
調査実施者
京都市(実施受託:京都芸術センター〈公益財団法人京都市芸術文化協会〉)
調査対象
京都市内に拠点をもつ文化機関・団体
調査期間
2023年2月15日~3月14日(28日間)
調査方法
インターネット調査
回答数
26件
有効回答数
26件
無効回答数
0件
※「アーティスト・イン・レジデンス事業及び類似事業」とは、京都市外からアーティスト、クリエーター、芸術分野の研究者・専門家等(以下、アーティスト等)を概ね7泊8日以上の期間において招へいし実施する事業とする。アーティスト・イン・レジデンスプログラムとして実施していなくても、滞在制作型(概ね7泊以上)の事業であれば、本調査の対象とする。
調査結果はこちら
https://air-j.info/article/reports-interviews/kyotocity_survey/