2021.01.15

京都市の芸術家等の活動状況に関するアンケート調査 |第2回

新型コロナウイルス感染症拡大を受け、京都市で居住・活動をする文化芸術活動に関わる人々が置かれている状況や、活動を再開し持続するためのニーズを明らかにすることを目的とし、芸術家だけではなく、文化芸術を支える方々(プロデューサー、キュレーター、テクニカルスタッフ等)、施設(劇場、ライブハウス等)で働く方々などを幅広く対象として、アンケート調査を行います。
皆さまからお寄せいただいた回答が、今後の施策の検討・実現へと繋がっていきます。ぜひご協力をお願いします。
回答は個人が特定されないかたちで統計的に処理・分析されます。またその結果は、幅広い議論のきっかけとするため、3月下旬に公開します。

 

 調査概要


■ 回答期間 令和3年1月15日~1月29日(15日間)

■ 実施主体 京都市(実施委託:京都芸術センター〈公益財団法人京都市芸術文化協会〉)

■ 調査対象 京都市内に居住あるいは拠点をもつ芸術家及び文化芸術を支える方
※個人・団体・事業所すべて共通です。
  ※京都市文化芸術活動緊急奨励金の採択者は回答が必須です。

■ 調査方法 インターネット調査(一部、郵送調査)

■ 回答方法 インターネットでの回答はこちら ※外部サイトへリンクします。(回答期間は終了しました)

 

>>>第1回アンケート調査結果はこちら

 

 

本件に関するお問合せ

京都芸術センター(公益財団法人 京都市芸術文化協会)
TEL:075-213-1000
Eメール:kyoto_art_support@kac.or.jp
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