TAGA 個展 循環

ジャンル
  • 美術
形 態
  • 展覧会
TAGA 個展 循環
作家名 : TAGA
会場 : ギャラリー恵風 2F
住所 : 〒606-8392
京都府京都市左京区聖護院山王町21-3 2F(京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側)
会期 : 2026年7月7日(火)~ 7月12日(日)
時間 : 12:00 ~ 19:00(最終日 18:00 まで)

〈概要〉
潜む魚、咲く花。
そして、川の上を浮遊する珈琲ミル。
本展のテーマは「循環」です。
当初、私は「潜む魚、咲く花」という、自然界の生命が持つ静かな営みをテーマに描き進めてきました。しかし、制作を続けるなかで、私の視界にはもう一つの景色が映り込みました。
それは、川の上を軽やかに浮遊する「珈琲ミル」の姿です。
一見すると、自然界の魚や花と、日常の道具である珈琲ミルに共通点はないかも
しれません。しかし、私のキャンバスの上でそれらは等しく混ざり合い、一つの
大きな「うねり」となりました。
魚が水をかき分け、花が命をひらき、ミルが回転し、このアクアテラリウムを半永久的なものとする。
それらはすべて、形を変えながら回り続けるエネルギーの断片です。
本展に並ぶ作品たちは、油彩特有の重厚なマチエールと、目に飛び込んでくるような色のリズムで構成されています。この激しい色彩の渦は、私たちが生きる世界の、止まることのない「循環」そのものです。
描かれたモチーフたちが、どこで繋がり、どのように混ざり合っているのか。
固定観念を脱ぎ捨てて、循環に身をゆだねていただければ幸いです。

〈作家情報〉
TAGA
oil painter

HP : https://www.tagatakuya.com
MAIL : contact@tagatakuya.com

生きていて、強くこころに感じるものがある。
それは輝きであり、ねじれであり、激動である。
だけれども、すぐにわすれてしまう。
それは文字として記憶/記録していても、感情に変換し、出力することはできない。
だから、油絵として残している。
絵のモチーフとしての物事や心象はあるが、フィルターを通すことで抽象的な表現となる。
私にとって油絵は、自己表現であるとともに、リアルな日録でもあるのである。

2019  個展 (ドラフトギャラリー/京都)
2019  夏の男男男男男男男展 (ガレリア円町/京都)
2020  ライブペインティング 京都精華大学 夏のオープンキャンパス
2021  旅 みんなの行き先へ (同時代ギャラリー/京都)
2021  個展 コンパクトな多賀琢也展 (ドラフトギャラリー/京都)
2021  生きています。展 (オルタナティブスペース yuge/京都)
2021  個展 最後の果実 (GALLERY Ann/京都)
2022  個展 ギラギラ (GALLERY 35 KYOTO KAMANZA/京都)
2022  京都ニューウェーブ (アートギャラリー鎌倉小町/神奈川)
2023  第86回新制作展 入選 (東京、京都)
2023  個展 ARTIFICIAL SURFACE (恵文社一乗寺店 ギャラリーアンフェール/京都)
2024  個展 見たはずの景色 (The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
2024  第87回新制作展 絵画部賞 受賞 (東京、京都)
2025  個展 忘却グルーヴ (アートギャラリー北野/京都)
2025  第88回新制作展 新作家賞 受賞 (東京、京都、愛知)
2026  第88回新制作 受賞作家展 (GALLERY ムサシ GINZA/東京)
2026  個展 ポリテンポ (銀座月光荘画材店 画室1/東京)

イベント情報

日時
2026年7月7日(火)~ 2026年7月12日(日)
12:00 ~ 19:00(最終日 18:00 まで)
場所
[左京区]
ギャラリー恵風 2F
〒606-8392
京都市左京区聖護院山王町21-3 2F(京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側)

[市バス]熊野神社前下車すぐ
[京阪電車]神宮丸太町駅より徒歩 8分
[徒歩]京都市美術館より徒歩 10分
料金
無料
URL
https://www.tagatakuya.com
主催
TAGA
問合せ先
MAIL : contact@tagatakuya.com
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。