京都の暮らしは、古くから木とともにありました。山で育った木は、建物や道具、文化の中で使われ、人の手が入ることで山は保たれ、清らかな水や空気を育んできました。木を使うことが、暮らしと山の関係を支えてきたのです。
しかし今日、暮らし方の変化から木の用途は限られ、山は新しい循環を必要としています。これからの未来に向けて、私たちは木の使い方を見直し、広く多様に木を生かす方法を探る必要があります。
この展示では、京都の木の「いま」と「可能性」を手がかりに、これからの木との暮らしを考えていきます。
※木と暮らすデザインKYOTOとは
林業の川上から川下まで、幅広い分野の企業や団体等をつなぎ森林資源 ・空間の利用を進めるプラットフォーム
https://kitokurasu-design.city.kyoto.lg.jp/