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> ケアまねぶ公開研究会 2022-23 「アーティストとのアセスメント から見えてきた」
ケアまねぶ公開研究会 2022-23 「アーティストとのアセスメント から見えてきた」
ジャンル
その他
形 態
レクチャー
トーク
いま芸術家を支援するしくみは、官民問わずさまざまな形で展開しています。
ひとりひとりのニーズや思いに寄り添った支援や、ときにハラスメントなどで追い詰められた人たちへの支援のあり方は、どのようなものが求められるのでしょうか。
芸術と福祉分野を横断しながら活動しているメンバーが集まり模索を続けた先に出会った考え方が、福祉分野における「ケアマネジメント」でした。
今年度はアーティスト2名とともに、アセスメントを行うなど支援のしくみづくりを模索した実験のようすを共有し、ゲストや、来場されたみなさんと議論を深める場をひらきます。
* コミュニケーション支援・会話の見える化アプリ「UDトーク」環境を用意しています。
■「ケアまねぶ」について
2021年末ごろからだんだん結成されつつあるリサーチ・コレクティブ。
ひとりひとりのためのケアを突き詰めると多くの人のためになる予感から、福祉のケアマネジメント理論のアート分野への応用を試み、アーティストの日常にも関わるマネジメントを模索するチーム。
■登壇者:
・ケアまねぶ
奥山理子(みずのき美術館 キュレーター、Social Work / Art Conference ディレクター)
タカハシ ‘タカカーン’ セイジ(アーティスト、介護福祉士、障害福祉サービス事業所運営者)
長津結一郎(九州大学教員[アーツマネジメント、文化政策])
松岡真弥(アーツオーガナイザー/キャリアサポート)
・ゲスト
内山尚子(社会福祉法人わたぼうしの会 たんぽぽ相談支援センター 相談員)
山本麻友美(京都市文化政策コーディネーター)
■フライヤー:
イラストレーション:YukoNexus6
デザイン:UMLAUTONE
イベント情報
日時
2023年3月5日(日)
14:00-16:00
場所
[下京区]
京都市下京いきいき市民活動センター 会議室1
京都市下京区上之町38番地
京都駅(JR・近鉄・地下鉄烏丸線)烏丸中央口から約750m、
京阪七条駅から約500m
料金
無料
URL
https://www.seijitakahashi.net/recreation/sugosu-center-ie-air/#caremanebu20230305
チケット/申し込み
https://forms.gle/4296rSbocmATBor4A
主催
すごす/センター/家/AIR(代表:タカハシ ‘タカカーン’ セイジ)
問合せ先
caremanebu@gmail.com
京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業(事業名:若手芸術家キャリアの包摂的形成に向けたアクションリサーチ 公開研究会)
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。
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