今春、京都市立芸術大学 大学院美術研究科博士課程を卒業予定の王杰さん、隗楠さんによる二人展を2月22日よりアートスペース余花庵にて開催いたします。
王さんと隗さんは、在学中からそれぞれ精力的に制作発表を続けられ、多数の賞を受賞するなど注目を集めます。今展覧会を機に、二人のイニシャル「W」から「VV(ダブル)」という名前のチームを組まれました。互いにウィンウィンの関係を大切にし、化学反応しあいながら制作活動を続けていきたいと考えておられます。
会場には、案内状に掲載しております「如意」「咲くよ」を含む、初のコラボレーション作品を3点、絵画作品を約12点、漆工作品を約10点、展示予定です。
コラボレーション作品では今展のテーマ「ケミストリー関係」に沿って、伝統素材の可能性を追求すること及び素材の化学反応が生じることを期待して、一つの作品に表現されています。
お二人は「余花庵の古くからの土壁や吉野杉の建材が使われているという内装に惹かれました。奥行きがあり、ゆったりと広がる空間で私たちの作品を見ながら会場の雰囲気を楽しんでいただき、異なる素材や視点から表現するそれぞれの世界を堪能いただける展示にしたいと考えています。」と、意気込みを語ります。
是非、多くの皆さまにご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。※会場ではマスク着用にご協力くださいませ※
二人展HP画像