京都を舞台に現代アートが出品されるアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021(アーティスツ フェア キョウト)」の開催が決定した。
日程は、2021年3月6日(土)・3月7日(日)の2日間、「京都府京都文化博物館 別館」と「京都新聞ビル 地下1階」の2会場にて開催となる。
これまでのアートフェアの枠組みを超えた本フェアは、来場者とアーティストとのコミュニケーションを生み出す場としても好評を得て、4回目を迎える。これまで次世代のアーティストが世に羽ばたくきっかけづくりを積極的に行うことにより、若手アーティストの登竜門としても回を重ねるごとに賑わいを呼んできた。
2020年春に開催予定だった「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020」は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)拡大の影響により、メイン会場(京都文化博物館 別館および京都新聞社 地下)のフェアの中止を余儀なくされた。
「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021」では新型コロナウイルス感染症対策への取り組みを行い、安全かつ安心して作品を鑑賞できるよう、日時指定の事前予約制にて開催する。
※新型コロナウイルス感染症対策についてはこちら
URL:
https://artists-fair.kyoto/2021/news/news-1479/
2021年も「Singularity of Art(シンギュラリティ オブ アート)」をテーマに、ディレクターには椿昇、若手アーティストを推薦する アーティスト「アドバイザリーボード」には、名和晃平、塩田千春、加藤泉らをはじめ、第一線で活躍するアーティスト陣17名を迎える。
それぞれ異なる視点からのキュレーションと公募により選出された可能性溢れる若手アーティストは42組※(10月30日時点)。
メイン会場は、趣のある京都のユニークヴェニューをエキセントリックな展示空間に変え現代アートを鑑賞できるのも、本フェアの見どころの一つとなって人気を呼んでいる。ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションまで、多種多様な表現手法の作品を展示・販売する。
このニューノーマルな時代に、伝統から革新を生み出してきた京都から現代アートシーンの最前線を体感できる「アートフェア」が再び始動する。