でんおん連続講座D 三味線古譜で辿る義太夫節の音楽ー『本朝廿四孝』四段目切「十種香の段」を例としてー

ジャンル
  • 伝統
形 態
  • レクチャー
『本朝廿四考』四段目切「十種香の段」を例として,江戸時代後期の三味線譜と明治期の三味線譜を比較しながら,義太夫節の音楽の変遷を辿ります。なお,本事業は公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団の助成を受けています。

イベント情報

日時
2018年12月8日(土)~ 2018年12月9日(日)
各日10:30~16:00(途中昼休憩あり)
場所
[西京区]
京都市立芸術大学 合同研究室1(新研究棟7階)
京都市西京区大枝沓掛町13-6

料金
3000円(全2回分)
URL
http://rcjtm.kcua.ac.jp/
チケット/申し込み
対象 一般
定員50名(はがき・FAX・電子メールにて,開講日の1ヶ月前から3日前まで予約受付)
主催
京都市芸術大学
問合せ先
京都市立芸術大学 事務局 連携推進課(事業推進担当)
TEL(075)334-2204 ※平日午前8時30分~午後5時15分
FAX(075)334-2281
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。