◎国際ラウンド・テーブル|批判力のあるキュレーション/◎ナイト・セッション[映像×建築]|解釈行為としての創造

ジャンル
  • 美術
形 態
  • トーク
京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab は7月15日(土)、国際ラウンド・テーブルとナイト・セッションの二部で構成するイベントを開催します。
【国際ラウンド・テーブル Artist as Critical Curator|批判力のあるキュレーション】では、川俣正、椿昇、日比野克彦、藤浩志のアーティスト諸氏と哲学者の小林康夫氏をスピーカーとしてお招きし、キュレーションの今日的な可能性について議論します。
【ナイト・セッション Artist as Creative Interpreter|解釈行為としての創造】では、ベルリン在住でゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川に招聘作家として滞在中のニカ・ラディッチ氏が、1930年に竣工した大学校舎にてサイト・スペシフィックなインスタレーション&トーク・セッション:《映像×建築》を展開します。

イベント情報

日時
2017年7月15日(土)
13:30-17:30|国際ラウンド・テーブル
18:20-20:30|ナイト・セッション
場所
[左京区]
京都工芸繊維大学センターホール/京都工芸繊維大学3号館
京都市左京区松ヶ崎橋上町1

市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅下車 徒歩8分
料金
無料
URL
http://www.d-lab.kit.ac.jp/events/2017/artist-curator/
チケット/申し込み
入場無料・当日先着順
主催
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
問合せ先
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
info@d-lab.kit.ac.jp
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。