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> 京都・和の文化体験の日:トークイベント「裏能 -これも能楽?!-」
京都・和の文化体験の日:トークイベント「裏能 -これも能楽?!-」
ジャンル
美術
音楽
伝統
形 態
トーク
LED照明の陰影で魅せる能舞台やインドの民族楽器「タブラ」とお囃子とのコラボの話など、意外な視点から能の面白みを発掘する、ふつうじゃない能楽トークセッション!
出演:藤本 隆行(Kinsei R&Dディレクター・照明家)
吉見 征樹(タブラ奏者)
河村 純子(河村能舞台)
定員:70名
《出演者プロフィール》
◎藤本 隆行(ふじもと たかゆき)
dumb typeのメンバーとして、主に照明とテクニカル・マネージメントを担当。近年は、自らのディレクションによる舞台作品『true/本当のこと』(2007、白井剛、川口隆夫、真鍋大度らと共に)、『Node/砂漠の老人』(あいちトリエンナーレ2013、白井剛と共に)等を発表。デジタル・ディバイスと人体の同期やLED照明を使い、有機的な舞台を構築。
◎吉見 征樹(よしみ まさき)
1984年タブラを始め、85年からニューヨーク、87年からインドでウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏、ウスタッド・ザキール・フセイン氏に師事。インド古典音楽はもとより、インプロヴィゼーションを得意としあらゆるジャンルの音楽家・ダンサー・舞踏家・アーティスト等との共演、ミュージカル、演劇、TV・ラジオ、映画等の音楽制作や、国内外でのセッションを続けている。近年では、能楽堂での共演も行いタブラの可能性を広げている。
《京都・和の文化体験の日》
京都市では、2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックをはじめ、2019~2021年の3年間に日本で開催される世界的なスポーツ大会を控え、日本文化の真髄である京都の文化芸術を次の世代にしっかりと伝えていくための取組を進めています。
これに当たり、大学生をはじめとする若者が、「和の文化」に触れ、伝統産業に親しむ機会を提供する「京都・和の文化体験の日」を、本年度は「能楽」に焦点を当てて実施します。
イベント情報
日時
2017年1月28日(土)
午後3時開演
場所
[左京区]
京都メトロ
京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビルBF
京阪「神宮丸太町駅」2番出口の階段途中
料金
無料
別途ドリンクチケットを販売
URL
http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000207573.html
チケット/申し込み
京都いつでもコール(電話、FAX、電子メール)にて申込を受け付けます。1. 催し名、2. 氏名、3. 郵便番号・住所、4. 電話番号、5. 同伴者の人数(2名まで)、6. 参加希望者全員の年齢(申込者、同伴者とも)をお伝えください。締切後、当選者のみに、郵送で参加票を送付します。
<京都いつでもコール>
TEL:075-661-3755(午前8時~午後9時)
FAX:075-661-5855
URL:
http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000012821.html
<申込受付期間>
平成28年12月16日(金)~平成29年1月15日(日)
主催
京都市
問合せ先
京都いつでもコール TEL:075-661-3755
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。
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