京都造形芸術大学と東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)共催による「ULTRA X HAPS TALK」では、世界各地で活躍するアーティスト、キュレーター、コレクター、研究者、ギャラリストなどを招聘し、みなさまと対話を積み重ねていくことで、世界を実感し、理解を深めていきたいと考えています。
第5回は、1998年のシドニー・ビエンナーレに招聘されて以来、約20年間世界各地の国際店や展覧会に参加されている島袋道浩さんをお招きし、ご自身の活動や国際的に活躍するのはどういうことなのかについてお話していただきます。