いとをかし 和もの茶わんの世界

ジャンル
  • 美術
  • 伝統
形 態
  • 展覧会
茶の湯で用いられる茶碗の中で、日本で作られたものは和物茶碗と呼ばれます。それには千利休の指導により樂長次郎が作り始めた楽焼、野々村仁清・尾形乾山らに代表される色彩豊かで雅な京焼、京都以外の諸国で作られた形の様々な国焼があります。楽焼には赤と黒があり、シンプルな形とデザインが特徴です。そして京焼は色絵が特徴です。赤、青、緑など豊かな色彩で桜や笹や唐松など雅なデザインが描かれています。国焼は、薩摩焼のように京焼の影響を受けたものがある一方、唐津焼や美濃焼など独自の肌や風合いのよさが強みの茶碗が創り出されました。いずれも日本的で多様な感性に育まれた茶碗で、「いとをかし」と感じる、つまり何故か強く心魅かれる茶碗といえるでしょう。優雅で華やか、または個性的でおもしろみのある茶碗の数々を御鑑賞いただけたら幸いです。

イベント情報

日時
2016年10月18日(火)~ 2016年12月4日(日)
10:00~16:30
月曜日 (月曜日が祝日の場合は開館、翌火曜日休館。)
場所
[左京区]
野村美術館

料金
大人 700円
 大・高生 300円
 中・小生 200円
 団体(20人以上)
 高齢者(70歳以上) 500円
URL
http://nomura-museum.or.jp/publics/index/16/
主催
野村美術館
問合せ先
野村美術館  075-751-0374
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。