ULTRA X HAPS TALK 001 クリッティヤー・カーウィーウォン「チェンマイ・ソーシャル・インスタレーションとその背景」

ジャンル
  • その他
形 態
  • トーク
「ULTRA X HAPS TALK」では、「現代アートで京都と世界をつなぐ」をメインテーマとして、世界各地で活躍するアーティスト、キュレーター、コレクター、研究者、ギャラリストなどを招聘し、対話を積み重ねていくことで、来場者と共に、世界を実感し、理解を深めていきたいと考えています。001では、クリッティヤー・カーウィーウォン氏(ジム・トンプソン財団、ジム・トンプソン・アートセンター芸術監督、タイ)を招き、「チェンマイ・ソーシャル・インスタレーションとその背景」と題したトークイベントを行います。

「チェンマイ・ソーシャル・インスタレーションとその背景」
1990 年代初めにタイ東北部チェンマイで実施された、アーティスト主導のパブリックアート・プロジェクト「チェンマイ・ソーシャル・インスタレーション(CMSI)」を、その社会的、政治的背景とともに紹介します。
中心になったのは先進的な思想を持ったアーティストとチェンマイ大学芸術学部の教授陣で、モンティエン・ブンマー、ウティット・アティマナ、ミット・ジャイイン、アラヤー・ラートチャムルーンスック等を中心に、当時学生だったナウィン・ラワンチャイクン、タワッチャイ・パンサワッドなども参加しています。この草の根的な運動は続く三世代にわたるタイの芸術運動の素地を築き、国内外のアーティストや知識人のコミュニティを超えて広く社会に関わったが、1990 年代末には失速します。CMSI はタイのアートシーンとその周辺に何を残したのか、その実態を探ります。

クリッティヤー・カーウィーウォン略歴
1996 年にバンコクでオルタナティブ・スペース「プロジェクト304」を創設。現在、ジム・トンプソン・アートセンター芸術監督。冷戦以降のタイを中心にした東南アジア地域の社会的変革とそれに対峙するアーティストの実践に取り組んできた。企画した展覧会に「アンダー・コンストラクション:アジア美術の新世代」(2000–2002 年、国際交流基金/東京オペラシティアートギャラリー)、「ポリティクス・オブ・ファン」2005 年、ベルリン世界文化の家)、「サイゴン・オープン・シティ」(2006–07 年、ベトナム、リクリット・ティラヴァーニャと共同企画)。今年7 月にはチェンマイの新しい現代美術館MAIIAM で「アピチャッポン・ウィーラセタクン:狂気の晴朗」を企画。

イベント情報

日時
2016年7月20日(水)
19:00~20:30
場所
[左京区, 東山区]
ロームシアター京都 ノースホール
京都市左京区岡崎最勝寺町13
http://rohmtheatrekyoto.jp/

・地下鉄東西線 東山駅 下車1番出口より徒歩1分
・京阪 神宮丸太町駅 下車2番出口より徒歩13分
・JR・近鉄 市バスターミナルA1乗場から5系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車徒歩5分
・市バス32、46系統、京都岡崎ループ「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車
・市バス5、100系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前前」下車徒歩5分
料金
無料
URL
http://www.kyoto-art.ac.jp/events/1294
チケット/申し込み
ULTRA_HAPS@office.kyoto-art.ac.jp
*お申込みの際には、①氏名、②人数、③連絡先電話番号あるいはメールアドレス、④ご職業(学生の場合は大学名)を上記アドレスまでお送りください
主催
京都造形芸術大学 東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)
問合せ先
ULTRA_HAPS@office.kyoto-art.ac.jp
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。