鈴木まどか、岡本マリ 二人展「立ち留まって見えるもの」

ジャンル
  • 美術
形 態
  • 展覧会
ホテルアンテルーム京都 GALLERY9.5では、7月3日から7月14日まで若手陶芸作家である鈴木まどか、岡本マリによる二人展「立ち留まって見えるもの」を開催致します。

京都市産業技術研究所を卒業し、京都を拠点に活動する同期の二人。本展では、一つ一つのうつわを面取りという技法にこだわり制作する鈴木と、幼少期から気になっているというリボンをモチーフにオブジェを制作する岡本の作品を展示致します。

この春、姉妹ホテルであるホテルカンラ京都では、京都在住の若手陶芸作家を紹介する企画の第一弾に鈴木を抜擢。ホテル内レストラン「THE KITCHEN KANRA」にて、鈴木の器で料理長考案の一品料理を提供致しました。

会期中、ホテルアンテルーム京都ではレストランやバーなどの生活空間で鈴木と岡本の作品に触れていただくことができます。
是非この機会に、陶芸というジャンルの中でもまったく異なる若い二人の感性を、これまで作り溜めた作品とともにご高覧ください。

イベント情報

日時
2014年7月3日(木)~ 2014年7月14日(月)
12:00 ~ 19:00
場所
[南区]
ホテル アンテルーム 京都 GALLERY9.5
〒601-8044 京都市南区東九条明田町7番

JR京都駅八条東口より徒歩15分
地下鉄烏丸線九条駅より徒歩8分(4番出口を烏丸通南へ直進、烏丸札ノ辻交差点を右折、30m直進左手)
料金
無料
URL
http://hotel-anteroom.com/gallery/800
問合せ先
TEL: 075-681-5656
email: g-info@hotel-anteroom.com
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。