絶滅危惧種講釈の修羅場読み

ジャンル
  • 伝統
形 態
  • 公演
講談とは、歴史物語の類を、勇ましく調子をつけて語り聞かせる日本の伝統話芸の一つ。別名、講釈ともいう。修羅場読みとは激しい戦いの場面を、張り扇を叩きつつリズムよく読み上げる講談独自の話法。

【出演】旭堂南湖
【演目】
19:00~19:30「客席参加講談体験入門」
「橋弁慶 五条の橋の出会い」(修羅場度20%・謡曲度80%)、 「円山応挙と京都の芋棒酒屋」(修羅場度0%・落涙度100%)

イベント情報

日時
2014年6月25日(水)
開演19:00(開場18:30)
場所
[中京区]
京都芸術センター 和室「明倫」
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2

地下鉄烏丸線「四条駅」下車、徒歩5分。
阪急京都線「烏丸駅」下車、徒歩5分。
料金
予約2,000円/当日2,500円
URL
http://www003.upp.so-net.ne.jp/nanko/
チケット/申し込み
南湖事務所
nanko@bc5.so-net.ne.jp
主催
旭堂南湖
問合せ先
南湖事務所
06-6963-2845
nanko@bc5.so-net.ne.jp
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。