ドイツ国内外で高い評価を得、幅広いレパートリーをもって世界各地で演奏活動を行っているマルガレータ・ヒュアホルツ。1997年にケルン音楽大学のオルガン科教授に任命され、25年振り4度目の来日公演!!
【オルガン】マルガレータ・ヒュアホルツ
【曲目】
マショー:『ノートル・ダム・ミサ』より
キリエ―キリエ1―キリエ2―クリステ―キリエ3―キリエ1
J. S. バッハ:
トッカータとフーガ ニ短調 BWV538
マルチェロのオーボエ、弦楽器、通奏低音のための協奏曲ニ短調』より
アダージオ BWV974
フィリデイ:死の舞踏
グリニ:『オルガン・ミサ』より グローリア―テノールのカントゥス・フィルムス
J. S. バッハ:プレリュードとフーガ イ短調 BWV543
フランク:オルガンのための6つの作品より 第5番「祈り」
メシアン:『精霊降臨節のミサ』より 第2番「奉献〜見えるものと見えないもの〜」
マショー:『ノートル・ダム・ミサ』より 「サンクトゥス」
メシアン:『聖体秘蹟の書』より 第18曲「捧げものと最後のアレルヤ」
シェルシ:光の名のもとに