テーマ研究I「近代日本語における〈声〉と〈語り〉」 特別講義『フランス語における<語り>―古典主義悲劇の場合』

ジャンル
  • その他
形 態
  • レクチャー
  • トーク
急遽開催決定!!
パリ=新ソルボンヌ大学よりジル・ドゥクレール教授をお招きし、鬼才パトリス・シェロー演出ラシーヌ『フェードル』の資料をみながら、その解釈・演出についての分析をしていただきます。

映像:パトリス・シェロー演出ラシーヌ『フェードル』(日仏同時通訳あり)
ゲスト講師:ジル・ドゥクレール(フランス、パリ=新ソルボンヌ大学演劇研究科長、教授)
モデレーター: 渡邊守章(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター所長・教授/演出家)

イベント情報

日時
2014年2月28日(金)
18:00開始
※途中入退場可能
場所
[左京区]
京都芸術劇場 春秋座
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116 京都造形芸術大学内

市バス204・5・3系統「上終町・京都造形芸大前」すぐ
叡山電車「茶山駅」下車、東へ徒歩10分
料金
無料
URL
http://www.k-pac.org/kyoten/guide/20140228/
チケット/申し込み
申込不要
主催
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター
問合せ先
TEL:075-791-9437
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。