アーティストが利用可能なメディアがより多種多様となった現代であるが、「紙」は衰えることを知らない。
その自然性、手触り、簡素性ーー紙の上では表現が直接的に象徴される。ドローイング、版画、イラスト、ペーパークラフト、写真などを通して「紙」という媒体を讃えてみるエキシビジョンです。
--アーティスト--
Neil Lawley (絵画/ペインティング)
Rob Bridges (絵画)
Luis Renato Kriegel (クラフト)
Sarah Hoitsma (ペインティング)
Sebastian Mayer (写真)
---イベント---
6/8 (土) 17:00-20:00 レセプション(持寄り)
6/9 (日) 16:00-17:00 アーティスト・トーク (通訳あり)
Neil Lawley & Sarah Hoitsma
6/15 (日) 16:00- アーティスト・トーク (通訳あり)
Sebastian Mayer
駐輪場なし