来場者の97.2%が楽しい!と答えた、日本オリジナルの言葉を使わない舞台劇、ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が、Ver.2.00の上演を開始!京都の新たな楽しみ方として口コミで話題になっています。
ストーリーはおもちゃの「ドール」が人間化したロボット「ロボロイド」とふれ合い、あるきっかけによって人間の心を持つようになるという内容ですが、世界レベルのパフォーマーが、マイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングを使いリズム、アクション、表情、ダンス、音楽などで、言葉を使わず五感を刺激することによって表現します。
かたやほんものの工場に迷い込んだようなリアルな舞台セット、飛ばされそうな強風が吹き荒れる演出、またプロジェクションマッピングというプロジェクターを使って物体に映像を投影する最新の技術との複合により、今まで体験したことのない感動を与えてくれるでしょう。