kumagusukuは2013年の瀬戸内国際芸術祭のアートプロジェクトとして始まり、2015年に今の場所(四条大宮)にアートホステルとして営業を開始しました。
「展覧会に泊まる」をコンセプトにした宿泊型のアートスペースとして様々な展覧会やイベントを開催してきました。2020年にアートホステルとしての営業を終え、2021年3月に12店舗が入居する小規模アート複合施設へとリニューアルしました。また、サテライトスペースとして上京区にkumagusuku SAS(Studio And Shop) をつくるなど、アートと人の新しい関係をつくるためにkumagusukuはこれからも活動を続けていきます。