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予言と矛盾のアクロバット #1 My Memory is Our History
ジャンル
その他
形 態
公演
その他
『予言と矛盾のアクロバット』は、2015年に開催が予定されている京都国際芸術祭パラソフィアをひとつのきっかけに、言わば、近未来の祭事に背中を押された格好で、関心をよせる者たちが勝手に未来の大型国際芸術祭を模索し思索し試作していくプロジェクトです。記念すべき第一回目のプロジェクトをつくるビルで行います。
〈My Memory is Our History −Vision Screening−〉
私たちはいかにして歴史に遭遇し、歴史を経験し、歴史を消費するのか。アライダ・アスマンの著書「記憶のなかの歴史」の邦訳ハードカバーの帯に記載されているこの問いかけにアートそのものを通じて接近してみよう。例えば90年代以降、カッティングエッジなアートの歴史は、大型国際芸術祭が形成してきたと仮定してみる。その中には、僕らが遭遇し、経験し、消費した芸術祭が多数存在する。つまり、僕らそれぞれの経験が、その集積が歴史を形成しているのだ。でも、それは一体どういうことなのだろうか。
当日は、ベニスビエンナーレ、ドクメンタ、ミュンスター彫刻プロジェクト、横浜トリエンナーレ、妻有トリエンナーレなど、それぞれが経験した大型のアートフェスティバルの記録写真や記録動画の上映会を通じて、つまり、各人の記憶のプロジェクションを通じて過去の大型芸術祭の細部をみつめています。そして仮設的な歴史を構築し、仮説的に歴史の経験についてアプローチできればと考えています。もちろん、興味ある方は、写真や動画持参いだければプロジェクションできます。
イベント情報
日時
2013年9月15日(日)
17:30-21:00
場所
[下京区]
つくるビル1F
京都市下京区五条通新町西入西錺屋町25番地
地下鉄烏丸線 五条駅より徒歩三分
料金
無料
ドリンク・フードは有料でご用意しております。
URL
http://aaccrroobbaatt.com/
問合せ先
075-201-9631
contact@tukuru.me
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。
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