Artists Information アーティスト紹介

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泉原 隆志いずはら たかし

平成23年京都市芸術新人賞受賞

  • 音楽

ニューヨークにてダヴィット・オイストラフの愛弟子アンナ・ペレック女史に手ほどきを受ける。1997 年桐朋女子高等学校音楽科(共学)ヴァイオリン科を首席で卒業後、同大学ソリスト・ディプロマコース修了。ブリュッセル王立音楽院入学を経て2006 年ハンブルグ国立音楽大学に編入し最優秀の成績で卒業、ディプロム取得。2007 年帰国後、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団,仙台フィルハーモニー交響楽団,京都市交響楽団などで客演コンサートマスターを務め,2009 年より京都市交響楽団コンサートマスターに就任。オーケストラや室内楽で培った技術と感性は、聴衆に夢を与え多くのファンを魅了している。

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岡田 嘉夫おかだ よしお

平成27年度京都市芸術新人賞

  • 美術

京都市立銅駝美術工芸高校、東北芸術工科大学卒業。京都市伝統産業技術者研修漆工・専科卒業後、父・岡田雄志(紫峰)とともに漆芸工房・漆芸修復所「紫雲」にて働く。蒔絵、螺鈿を中心に、乾漆技法を活かした漆芸作品を制作。日々の工房での修復作業の中で「技術の継承」を意識する一方、海外での招待展等にも積極的に参加し、新たな感性による作品を展開する。2011年第42回京漆器展で京都府知事賞受賞、2014年日本伝統工芸近畿展入選など他多数。

kashiki 「貝の絵」 パネル、アクリル絵具、紙、パステル、鉛筆 150号

樫木 知子かしき ともこ

平成23年度京都市芸術新人賞

  • 美術

1982年、京都市生まれ。2011年、京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程美術専攻修了。
VOCA展(2009年)、横浜トリエンナーレ(2011年)、京都美術工芸ビエンナーレ(2011年)、ジパング展(東京、大阪、京都、新潟、群馬)(2012年)などのグループ展に参加。また、2009年、2011年に個展(オオタファインアーツ、東京)を開催。

IMG_7782-2 能『安宅・瀧流』 /片山慶次郎三回忌追善能(撮影者・上杉遥)

片山 伸吾かたやま しんご

平成22年度京都市芸術新人賞受賞

  • 伝統

1968年京都市生まれ。同志社大学文学部卒。幼少より、父・慶次郎及び人間国宝片山幽雪に稽古を受け、3歳で仕舞「鶴亀」にて初舞台。7歳の時、能「岩船」にて初シテを勤める。以来「道成寺」「安宅」「翁」等の大曲を披く。
能をはじめとした勉強会『花習塾』を主宰し、『紬の会』など、日本人の日本への興味の底上げのため、様々な形で古典芸能全般を伝える活動を続けている。また海外においてもニューヨーク、ボストン等でのアメリカ公演の団長として舞台を披露、ワークショップも含め、内外問わず能の普及に努めている。
祖母は京舞井上流先代4世家元の故井上八千代(井上愛子)。現5世八千代はいとこにあたる。平成19年度京都府文化賞奨励賞受賞。
社団法人日本能楽会(重要無形文化財総合認定)会員、公益財団法人片山家能楽・京舞保存財団評議員、京都創生座座長。

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加藤 文枝かとう ふみえ

平成23年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者

京都市出身。東京芸術大学音楽学部器楽科チェロ専攻卒業。学内にて、安宅賞、アカンサス賞、三菱地所賞受賞。同大学院修士課程を経て、現在、パリ市立音楽院に在学中。
故杉山實、ドナルド・リッチャー、アラン・ムニエ、河野文昭、ラファエル・ピドゥーの各氏に師事。また、室内楽を岡山潔、松原勝也、P.ルコール、E.ルサージュ、P.メイエの各氏に師事。サントリーホール室内楽アカデミー第1期生。平成23年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者。2011・2012年度ロームミュージックファンデーション奨学生。第8回ビバホールチェロコンクール第1位。第13回松方ホール音楽賞、併せて特賞受賞。第7回・第8回東京音楽コンクール弦楽部門第2位。これまでに、小林研一郎氏指揮日本フィルハーモニー交響楽団、三ツ橋敬子氏指揮京都市交響楽団等と共演。

菊本 和昭きくもと かずあき

平成24年度京都市芸術新人賞受賞

  • 音楽

1980年兵庫県生まれ。私立洛南高等学校を経て、京都市立芸術大学卒業及び同大学院修了。フライブルク音楽大学、カールスルーエ音楽大学にて学ぶ。第19回日本管打楽器コンクール、第72回日本音楽コンクール各第1位。2008 E. スミス国際コンクール第2位や、'06年度青山音楽賞新人賞、平成24年度京都市芸術新人賞などを受賞。京都市交響楽団を経て、2012年3月よりNHK交響楽団首席奏者。これまでにトランペットを早坂宏明、有馬純昭、A. プログ、R. フリードリッヒ、Dr. E. H. タール各氏に、室内楽を呉信一氏に師事。

sonetomo_サイズ修正 Mobius (2015, スザンヌデラールセンター, テルアビブ, イスラエル)
写真:ガディ・ダゴン

曽根 知そね とも

平成22年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者

  • ダンス

京都市生まれ。2008年、イスラエルに渡り、振付家、ダンサーとして活動。2010年、日本・イスラエル国際ダンスプロジェクトを開始し、公演、ワークショップの開催を行っている。京都に於いては、公演"BEFORE PUPA by Tomo Sone + Guests"(2011), "Full Moon Week" (2013) , "Las Meninas by Tomo Sone + Guests" (2014), "An Empty Chiar" (2015)をプロデュース、振付、出演。振付、出演したビデオダンス"日常の出来事~Daily Incident~" はブエノスアイレス(アルゼンチン)(2010)とベルリン(ドイツ) (2012)に於いて上映された。振付ソロ作品"Las Meninas" (2014), "Folded, Cut and Crumpled" (2015), "Mobius" (2015)をスザンヌデラールセンター(テルアビブ、イスラエル)にて初演。アニメーター、ペーパーアーティスト、映像プロデューサー、ミュージシャンなど異分野のアーティストとのコラボレーションも積極的に行っている。平成22年度京都市芸術文化特別奨励者。

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曽和 尚靖そわ なおやす

平成21年度京都市芸術新人賞受賞
平成24年第30回度京都府文化賞奨励賞受賞

  • 伝統

1973年、代々小鼓の名手を輩出する家系に生まれる。6歳より稽古を始め、祖父・曽和博朗(人間国宝)、父・曽和正博に師事する。繊細かつ大胆な音色を奏でる非常に感覚派的な小鼓奏者として、高い評価を得ている。近年、能や古典芸能をおしゃれに身近に感じてもらうために、各地でレクチャーイベントを開催し、鼓の魅力を全面にアピールするなど、能楽の普及や芸の向上に勤めている。

徳山さん修正2 撮影:来田猛

德山 拓一とくやま ひろかず

平成27年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者

  • 美術

1980年静岡県生まれ。2012年より京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで学芸員。京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでの主な展覧会企画として、2016年グイド・ヴァン・デル・ウェルヴェ個展「無為の境地」、奥村雄樹個展「な」、2015年エレン・アルトフェストが出展した 「The Hundred Steps」展、2014年アピチャッポン・ウィーラセータクン個展「PHOTOPHOBIA」、鶴田憲次個展「SERENDIPITY」、2013年「京芸 transmit program #04 KYOTO STUDIO」 等がある。国際交流基金主催の若手キュレーターの育成ワークショップ(マニラ、2014年)に参加。平成27年度京都市芸術文化特別奨励者。

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内藤 裕子ないとう ゆうこ

平成21年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者

京都市立芸術大学及び同大学院修士課程を、ともに首席で卒業。これまでに、卒業演奏会、新人演奏会などに出演するほか、コンクール等で多数受賞。2007年度、大学の派遣によりドイツ国立フライブルク音楽大学に交換留学生として在籍。近年、演奏時における右手の運動機能障害のため、リハビリを続ける傍ら、左手のための作品の演奏や作曲・編曲活動もおこなう。
2009年度、京都市芸術文化特別奨励制度奨励者。第32回姫路市芸術文化奨励賞受賞。
2010年、CD「左手で紡ぐ音楽」をリリース。現在、後進の指導にもあたっている。

nakagawa_edited (C)藤本史昭

中川 日出鷹なかがわ ひでたか

平成26年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者

  • 音楽

京都市出身、京都市立芸術大学卒業。パリ地方音楽院修了。大学在学中にニース国際音楽祭にてウェーバーのファゴット協奏曲を演奏。音楽院在学中にスイス、ルッツェルン音楽祭(2010、2012年)にてピエール・ブーレーズ氏、ペーター・エトヴェシュ氏などと演奏する。また、2014年に発足したルッツェルン音楽祭アンサンブルでは首席ファゴット奏者を務めた。2014、2015年に京都(京都コンサートホール・府民ホールアルティ・京都青山バロックザール)で開催された3回に及ぶリサイタルでは7人の邦人作曲家の新作委嘱初演とクラシックを演奏するプログラムでメディア等からも注目を浴びる内容となった。これまでにも藤倉大氏・酒井健治氏・松本日之春氏の作品初演など現代音楽に特に力を入れた活動をしている。2015年秋より、インターナショナル・アンサンブル・モデルン・アカデミーのためドイツ在住。2014年度、明治安田クオリティオブライフ文化財団 海外音楽研修生。平成26年度京都市特別芸術文化奨励制度奨励者。

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中嶋 俊晴なかじま としはる

平成24年度京都市芸術文化特別芸術奨励制度奨励者

  • 音楽

彦根市出身。京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。東京藝術大学大学院修士課程音楽研究科を経て、現在ウィーン国立音楽大学大学院リート・オラトリオ科に在籍。
幼少よりピアノを学び、数々のコンクールで入賞した後、声楽に転向。日本で数少ないカウンターテナー歌手として、多彩な活動を展開している。近年バッハ・コレギウム・ジャパン(鈴木雅明氏主宰)のメンバーとして活動をはじめ、ニューヨーク・フィルハーモニーの定期演奏会に出演するなど、国内外での公演、録音に参加している。
2012年京都・青山記念会館バロックザールで行ったデビュー・リサイタル、同年都留国際古楽音楽祭に招聘され行ったリサイタルは、音楽誌上で共に高く評価された。第2回シューベルト国際歌曲コンクール入賞、第25回山梨国際古楽コンクール審査員奨励賞、第17回日仏声楽コンクール入選、平成24年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者。
これまでに、髙木充江、田中純、三井ツヤ子、G.テュルク、P.プーヴレ、D.パイアー、C.スペンサー、A.ハースの各氏に、バロック声楽およびアンサンブルを野々下由香里、波多野睦美、大塚直哉の各氏に、日本歌曲演奏法を塚田佳男氏に師事。
バッハ・コレギウム・ジャパン、アンサンブルSTORIA各メンバー。

DSC4218_s 撮影:表恒匡|SANDWICH

名和 晃平なわ こうへい

平成17年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者
平成23年度京都市芸術新人賞

  • 美術

1975年生まれ。彫刻家、京都造形芸術大学准教授。独自の「PixCell = Pixel(画素)+ Cell(細胞・器)」という概念を機軸に、多様な表現を展開する。2009年より京都・伏見区に創作のためのプラットフォーム「SANDWICH」を立ち上げ、auの デザインプロジェクト「iida」や、ミュージシャンのPVやステージセット、COMME des GARÇONSとのコラボレーションまで、携わるプロジェクトは多岐にわたる。2011年、東京都現代美術館で個展「名和晃平−シンセシス」を開催。2013年には瀬戸内国際芸術祭や愛知トリエンナーレへ参加。また、韓国・チョナンに大規模な屋外彫刻“Manifold”を設置するなど、国内外で精力的に活動する。

hanabusa 「小さい花環と大きな五重塔」 油彩、キャンバス 2011

英 ゆうはなぶさ ゆう

平成19年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者
平成23年度京都市芸術新人賞

  • 美術

1973年生まれ。1998年京都市立芸術大学大学院絵画専攻油画修了。2000年よりタイと日本を行き来して、主に仏教や自然信仰を背景とする文化的共通点を探り、そこから見いだした美意識を絵画で表現している。
2004~2005年、文化庁新進芸術家海外留学制度により、チェンマイ国立大学に籍を置き、ミャンマー、ラオス、カンボジアの諸国を回る。2007~2009年、タイ、バンコクのシラパコーン大学にてアーティスト・イン・レジデンス。2009年ポ-ラ美術振興財団在外研修員。発表は日本、タイでの個展、韓国、インド、シンガポールでのグループ展など多数。

HyonGyon 撮影:石川奈都子

Hyon Gyonひょんぎょん

平成24年度京都市芸術文化特別奨励者

  • 美術

1979年韓国生まれ。韓国MokWon大学で西洋画を学んだ後、2011年京都市立芸術大学大学院博士課程修了。現在、京都で制作を続けている。2008年「トーキョーワンダーウォール都庁2007 HyonGyon展」(東京都庁)。2010年g3/ galleryでの2度の個展、2011年「On a Knife Edge-二つの向こう岸展」(京都芸術センター)等多数。

三浦 基みうら もとい

平成20年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者
平成23年度京都市芸術新人賞

  • 演劇

1973年生まれ。桐朋学園大学演劇科・専攻科卒業。在学中は木村光一、蜷川幸雄、篠崎光正らに学ぶ。1996年、青年団入団、演出部所属。平田オリザの演出助手、こまばアゴラ劇場の常勤スタッフとして運営に関わる。

1999年より2年間、文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリに滞在。ジェラール・フィリップ国立センター、ル・クヴァルツ国立舞台などで演出及び芸術監督の仕事全般を研修。
2001年帰国、「地点」の活動を本格化。2005年4月、青年団より独立、京都へ拠点を移す。2007年よりチェーホフの四大戯曲をすべて舞台化する<地点によるチェーホフ四大戯曲連続上演>に取り組み、第三作『桜の園』にて文化庁芸術祭新人賞受賞。その後もKAAT神奈川芸術劇場のオープニングプログラムにラインナップされるなど、京都を拠点にしながら全国的に活躍。2012年には、ロンドン・グローブ座からの招聘で初のシェイクスピア作品『コリオレイナス』を演出し高く評価される。
著書に『おもしろければOKか?現代演劇考』(五柳書院)。

宮永 亮みやなが あきら

平成23年度京都市芸術文化特別奨励者

  • 美術

京都を拠点に映像作品、インスタレーションを発表するアーティスト。ビデオカメラでとらえた実写映像の断片を素材とし、それらの間にあるイメージの関連性を探りながらミックス、加工を繰り返すという手法を取っている。作品制作のみならず、VJ パフォーマンス等を通じて多面的に映像メディアの可能性を探る試みも行っている。主な個展に「scales」(2012、児玉画廊[ 京都])、「成層圏 vol.5 宮永亮」(2011、gallery αM[東京])、グループ展に「Invisibleness is Visibleness」(2011、Museum of Contemporary Art Taipei[台湾・タイペイ])がある。

山本 茜やまもと あかね

平成24年度京都市芸術新人賞受賞

  • 美術

1977年 石川県金沢市に生まれる。2001年 京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻卒業。在学中に独学で截金を始め、人間国宝の江里佐代子氏に師事。2008年に第55回日本伝統工芸展初出品初入選で作品が宮内庁買上げになるなど,截金技術を高く評価された。2009年には富山ガラス造形研究所に入所し,截金硝子の研究を始め、截金をガラスに封入する独自の技術を開拓。2011年の卒業制作展で優秀作品賞を受賞し、作品は富山市買上げとなる。同年京都市に個人工房を設立。第23回伝統工芸諸工芸部会展 朝日新聞社賞、第6回雪のデザイン賞 金賞、その他受賞多数。現在個展を中心に活動中。

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JCMR KYOTOジェイシーエムアール キョウト

平成25年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者

  • 音楽

日本の作曲家の作品研究と作品の普及を目的に、京都市立芸術大学大学院を中心として結成されたグループ。独自の視点から日本における洋楽史をとらえなおし、意欲的なプログラムによる企画を京都で開催している。

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