ナイブニ人形劇場 『こいぬと機関車 -CHOO.CHOO.WHISTLE.WOOF!-』fromチェコ
- 対象年齢
-
- 幼児
- 小学生
- ジャンル
- 演劇
- 形態
- 公演
なかよくなった友だちを探すため、機関車にのって旅にでる一匹のこいぬ。
はじめての場所でユニークな犬たちと出会い...。
生演奏とともにおくる、心温まる物語。
<ナイブニ人形劇場>
1949年に設立。旧チェコスロバキアにおける歴史ある人形劇専門劇場のひとつであり、現代チェコ人形劇を代表する人形劇団のひとつ。チェコ・リベレツ市庁舎から数十メートル離れた街の中心部にあり、年間300以上の公演で、チェコ国内外含め約5万人の観客を動員しています。専属の演出家がいないため、さまざまな作家・アーティストと作品づくりをおこなっているのも特徴です。こどもや青少年向けの人形劇やアートパフォーマンスに力を入れ、絵本や童話といった原作のある作品も重視し、70年以上にわたり観客や専門家の記憶に残る質の高いチェコの人形劇を発表し続けています。また、1970年代からリベレツで「マテジンカ・フェスティバル」(主催:ナイブニ人形劇場)を2年ごとに開催。未就学児のための人形劇に焦点を当てた、中央ヨーロッパで唯一の国際フェスティバルであり、チェコ国内をはじめ、ヨーロッパ各地から人形劇団やフェスティバルディレクターたちが集まります。2018年2月の初来日では、「空からきたひつじ」を大阪、飯田、木更津で上演し、こどもたちが好きなファンタジーの世界が繰り広げられた人形劇で好評を得ました。
<ロームシアター京都×京都市文化会館連携事業「シアターデビュー!」促進プログラム>
ロームシアター京都と京都市内の文化会館が協働し、未就学児向けの作品上演を行う本企画。地域のこどもたちが初めて劇場に足を運ぶ=“シアターデビュー!”の機会と、こどもとおとなが一緒に楽しめる場をつくることで、地域コミュニティと劇場の結びつきを深めることを目指しています。
はじめての場所でユニークな犬たちと出会い...。
生演奏とともにおくる、心温まる物語。
<ナイブニ人形劇場>
1949年に設立。旧チェコスロバキアにおける歴史ある人形劇専門劇場のひとつであり、現代チェコ人形劇を代表する人形劇団のひとつ。チェコ・リベレツ市庁舎から数十メートル離れた街の中心部にあり、年間300以上の公演で、チェコ国内外含め約5万人の観客を動員しています。専属の演出家がいないため、さまざまな作家・アーティストと作品づくりをおこなっているのも特徴です。こどもや青少年向けの人形劇やアートパフォーマンスに力を入れ、絵本や童話といった原作のある作品も重視し、70年以上にわたり観客や専門家の記憶に残る質の高いチェコの人形劇を発表し続けています。また、1970年代からリベレツで「マテジンカ・フェスティバル」(主催:ナイブニ人形劇場)を2年ごとに開催。未就学児のための人形劇に焦点を当てた、中央ヨーロッパで唯一の国際フェスティバルであり、チェコ国内をはじめ、ヨーロッパ各地から人形劇団やフェスティバルディレクターたちが集まります。2018年2月の初来日では、「空からきたひつじ」を大阪、飯田、木更津で上演し、こどもたちが好きなファンタジーの世界が繰り広げられた人形劇で好評を得ました。
<ロームシアター京都×京都市文化会館連携事業「シアターデビュー!」促進プログラム>
ロームシアター京都と京都市内の文化会館が協働し、未就学児向けの作品上演を行う本企画。地域のこどもたちが初めて劇場に足を運ぶ=“シアターデビュー!”の機会と、こどもとおとなが一緒に楽しめる場をつくることで、地域コミュニティと劇場の結びつきを深めることを目指しています。