京都国際ダンスワークショップフェスティバル こどもと大人 申込受付中!
- 対象年齢
-
- 小学生
- 中学生
- 一緒に
- ジャンル
- ダンス
- 形態
- ワークショップ
第28回目の開催となる京都国際ダンスワークショップフェスティバルは、日本全国、そして世界からダンスを学びたい人々にとってのプラットフォームになることを目指して実施しています。今回は新たな講師陣や企画と共に、京都芸術センター、京都芸術大学、京都市中央青少年活動センターを舞台に開催します。
「ダンスメソッド」や「クリエイション&リサーチ」など海外講師によるクラスに加え、他分野の専門家を講師に招き、身体とそれを取り巻く環境についてリサーチする「インターディシプリナリー・プログラム」や、京都芸術センター・プロデュースの「つくるための書くこと講座」が新企画として登場します。他、初心者歓迎の「ビギナークラス」や「ボディワーク」「こどもと大人」など、様々なレベルや関心に応じた多種多様なプログラムが展開されます。
A~Gまでに内容が異なる7つのクラスを用意し、「G:こどもと大人」では、こどもと大人が一緒にからだを動かす中で、自分のからだや人のからだを知って楽しむクラスです。
親子はもちろん、こどもだけ、大人だけの参加も大歓迎!
【講師紹介】
◆アラン・シナンジャ(兵庫)
ALAIN SINANDJA|HYOGO
アフリカのトーゴ出身。日本在住。2010年〜2015年アスケ・ダンスとSOJAF伝統舞踊団で、プロフェッショナルなダンスの世界に入る。2017年セネガルにあるエコール・デ・サーブルでアフリカの伝統舞踊とコンテンポラリーダンスのディプロマを取得。2018年DANCE BOX「国内ダンス留学@神戸」を卒業。「Cie Arts For All」「Happy African Festival」創設者兼芸術監督。ダンサーとして、山崎広太『Darkness Odyssey Part 3』、余越保子『Lynch』に出演。振付家下村唯との共同制作作品は「横浜ダンスコレクション2019」で振付賞を獲得。シカゴを拠点に活動し数々の賞を受賞しているダンスメーカー・J’Sun Howardとのコラボレーションで、洗練された複雑なテーマ「Black Fugitivity」を日本文化/美学との関連において継続的に探求している。
◆東野祥子(京都)
YOKO HIGASHINO|KYOTO
90年代後半より前衛舞台芸術から音楽シーンにおいて舞台作品を多数発表。2000年〜2014年Dance Company BABY-Qを主宰。現在は京都を拠点に、ジャンルレスなアーティストの集合体としてダイナミックな総合舞台芸術を創造するANTIBODIES Collectiveを率い、国内外の劇場や野外など様々な環境で舞台演出を行う。またダンサー育成WSや学校、福祉施設へのアウトリーチ、地域の活性化に根ざしたコミュニケーションワークも行う。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションソロ・デュオ〈Competition〉、令和4年度文化庁芸術祭「新人賞」 など受賞多数。全日本ダンストラック協会芸術監督。
「ダンスメソッド」や「クリエイション&リサーチ」など海外講師によるクラスに加え、他分野の専門家を講師に招き、身体とそれを取り巻く環境についてリサーチする「インターディシプリナリー・プログラム」や、京都芸術センター・プロデュースの「つくるための書くこと講座」が新企画として登場します。他、初心者歓迎の「ビギナークラス」や「ボディワーク」「こどもと大人」など、様々なレベルや関心に応じた多種多様なプログラムが展開されます。
A~Gまでに内容が異なる7つのクラスを用意し、「G:こどもと大人」では、こどもと大人が一緒にからだを動かす中で、自分のからだや人のからだを知って楽しむクラスです。
親子はもちろん、こどもだけ、大人だけの参加も大歓迎!
【講師紹介】
◆アラン・シナンジャ(兵庫)
ALAIN SINANDJA|HYOGO
アフリカのトーゴ出身。日本在住。2010年〜2015年アスケ・ダンスとSOJAF伝統舞踊団で、プロフェッショナルなダンスの世界に入る。2017年セネガルにあるエコール・デ・サーブルでアフリカの伝統舞踊とコンテンポラリーダンスのディプロマを取得。2018年DANCE BOX「国内ダンス留学@神戸」を卒業。「Cie Arts For All」「Happy African Festival」創設者兼芸術監督。ダンサーとして、山崎広太『Darkness Odyssey Part 3』、余越保子『Lynch』に出演。振付家下村唯との共同制作作品は「横浜ダンスコレクション2019」で振付賞を獲得。シカゴを拠点に活動し数々の賞を受賞しているダンスメーカー・J’Sun Howardとのコラボレーションで、洗練された複雑なテーマ「Black Fugitivity」を日本文化/美学との関連において継続的に探求している。
◆東野祥子(京都)
YOKO HIGASHINO|KYOTO
90年代後半より前衛舞台芸術から音楽シーンにおいて舞台作品を多数発表。2000年〜2014年Dance Company BABY-Qを主宰。現在は京都を拠点に、ジャンルレスなアーティストの集合体としてダイナミックな総合舞台芸術を創造するANTIBODIES Collectiveを率い、国内外の劇場や野外など様々な環境で舞台演出を行う。またダンサー育成WSや学校、福祉施設へのアウトリーチ、地域の活性化に根ざしたコミュニケーションワークも行う。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションソロ・デュオ〈Competition〉、令和4年度文化庁芸術祭「新人賞」 など受賞多数。全日本ダンストラック協会芸術監督。