2021.03.31

京都市の支援情報




感染拡大防止と文化芸術活動の両立支援補助金


新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、文化芸術関係者の皆様の活動再開・継続を支援するため、 A「施設使用料や付帯設備使用料」、B「感染拡大防止に必要となる経費」を対象に、補助金を交付します。
*本事業は、京都市「感染拡大防止と文化芸術活動の両立支援補助金」制度に基づき、公益財団法人京都市芸術文化協会が実施するものです。




 

 

ウィズコロナ時代の文化芸術のための連続講座 ~オンライン技術を中心に~


新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化する中、新しい生活スタイルとして、また、新しい文化芸術の発表・鑑賞方法として、オンライン配信のニーズが高まっています。
この度、京都市では、ウィズコロナ時代に文化芸術活動を継続するにあたり必要となる、オンラインツールや配信の基本的な知識・技術や、著作権、資金計画の立て方等役立つ情報を提供する連続講座を実施します




 

 

京都市文化芸術活動再開への挑戦サポート交付金


ウィズコロナ社会のフェーズに移行する中,京都市では,新たなモデルとなる意欲的な文化芸術事業を実施するアーティストを支援するため,クラウドファンディング(ふるさと納税型)を活用した「京都市文化芸術活動再開への挑戦サポート交付金」~アーティストを寄付者と京都市で応援~事業を創設しました。
これは,皆様から提案され,採択されたプロジェクトについて,京都市がクラウドファンディング(ふるさと納税型)により寄付を募り,集まった寄付金と同額を京都市が上乗せして交付金として交付するものです。
皆様からのプロジェクトの応募をお待ちしております。詳細はこちら


募集期間 2020年7月22日(水)~8月21日(金)(受付は終了しました)



各種資料ダウンロード






京都市文化芸術活動再開への発表・鑑賞拠点継続支援金


新型コロナウイルス感染症拡大防止に留意しながら,文化芸術の発表・鑑賞拠点を維持継続する民間の事業者の皆様に対し,「ふるさと納税型クラウドファンディング」により,市民の皆様をはじめ京都の文化芸術を支える多くの方々から募る御寄付と,その同額を京都市から上乗せし,均等割りで支援金としてお渡しします。
本事業に参画し,幅広く御寄付を呼び掛けながら,支援の輪を広げていく活動に御協力いただける,劇場,映画館,ライブハウス,クラブ,ギャラリー,能楽堂,歌舞練場等の施設を募集します。詳細はこちら


募集期間 2020年7月22日(水)~8月18日(火)(受付は終了しました)



各種資料ダウンロード





京都市所管施設の利用料還付


新型コロナウイルス感染症拡大防止のため本市所管施設を利用しない旨の申出があった場合の対応について


既に公の施設の使用料又は利用料金を納入された場合で,新型コロナウイルス感染拡大の防止のため本市所管施設を利用しない旨の申出があったときは,これらを全額還付します。また,未納の場合は,これらの納入を求めません。
対象となる利用予約については,以下のとおりです。



対象となる利用予約について


次の両方を満たす場合を対象とします。




  • 令和2年2月20日(木曜日)から令和2年9月30日(水曜日)までの利用予約

  • 令和2年4月10日(金曜日)時点で利用の申出(予約の申し込み)がされている


なお,令和2年4月11日(土曜日)以降の新たな利用予約については,各施設の利用規定による対応となります。


※詳しくは,各施設にお問い合わせください。




 

緊急奨励金


新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、展覧会・公演等の文化芸術事業が中止・延期を余儀なくされており、文化芸術を支える関係者の活動に大きな影響が及んでいます。 発表・制作等の機会を失っている文化芸術関係者の活動を支援するため、新型コロナウイルス感染症拡大防止に留意しつつ、現下の情勢において実施できる文化芸術活動(企画・制作・実施・リサーチ等)を募集し、審査のうえ奨励金を交付します。募集の詳細


 募集期間 2020年5月7日(木)~17日(日)(受付は終了しました)


 



採択結果


1,071 件の申請をいただき、提出された書類をもとに審査を行い、次のように採択を決定しました(2020年8月26日現在)。


 採  択 926件

 追加採択 85件(追加採択は、予算を増額したことに伴い、申請要件を満たす活動について、奨励金20万円を交付するものです)

また申請者の内訳や分野、部門別の集計は次のとおりです。


 申請者  個人 856人、団体 215組

 申請分野 (上位5位)①美術 ②音楽 ③演劇 ④舞踊 ⑤写真

 申請部門 表現部門 683件、技術・マネジメント部門98 件、複合部門285件、不明5件

 

審査員


審査員名(敬称略)


青嶋 絢、植田 憲司、遠藤 水城(HAPS)、大歳 麻衣子、小倉 由佳子(ロームシアター京都)、勝冶 真美(京都芸術センター)、金田 ひろ野(京都市文化市民局)、上村 絵梨子(KYOTO STEAM)、河島 伸子(同志社大学経済学部教授)、川原 美保、草木 大(京都市産業観光局)、倉谷 誠(京都市文化市民局)藏原 藍子(HAPS)、古川 真宏(伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス)、柴田 智靖(ロームシアター京都)、砂川 敬(京都市文化市民局)、高野 裕子(京都コンサートホール)竹内 香織(京都芸術センター)、谷 竜一、中川 慶太(京都市文化市民局)、中谷 至宏(京都市美術館)、西尾 咲子、萩原 麗子(京都芸術センター)、橋本 裕介(ロームシアター京都)、広瀬 依子、舩橋 律夫(京都市文化市民局)、藤田 智洋(京都市文化市民局)、藤田 瑞穂、藤本 清敏(京都市産業観光局)、細井 浩一(立命館大学映像学部教授)、牧澤 憲(京都市産業観光局)、丸井 重樹(ロームシアター京都)、安河内 宏法(KYOTO STEAM)、山口 荘八(京都市文化市民局)、山本 恵子(KYOTO STEAM)、横田 洸哉、四元 秀和(京都市文化市民局)




 

 

関連リンク





美術手帖





「文化芸術は京都のアイデンティティ」。京都市が文化芸術活動緊急奨励金を創設した理由


新型コロナウイルスで経済的な支援が必要な芸術文化活動に対し、地方自治体独自の支援に注目が集まっている。文化芸術活動緊急奨励金を創設した京都市に、その背景を聞いた。





2020年8月19日



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