能の曲を、京都を中心に活躍中の観世流シテ方らが紹介する「素謡の会」。
八年目は「平家を謡ふ」と題し、「源平の戦い」に関する演目を取り上げ、そのはざまで生きた人々を謡います。
今シリーズの四曲は源平を扱う能の曲の中でも、大作・名曲といわれているものばかりです。
600年を経て今も謡い継ぐ能楽師の姿を通して、当時の人々の想いを描きます。
■参加者
建礼門院=河村晴道
大納言局=林宗一郎
阿波内侍=分林道治
後白河法皇=浦田保浩
万里小路中納言=片山伸吾
従者=河村和晃
地頭=河村和重
地謡=田茂井廣道、大江信行 ※都合により、出演者が変更となりました。
解説=味方健
ゲスト=曽和尚靖(幸流小鼓方)
■企画・構成・ナビゲーター
田茂井廣道(能楽師・シテ方観世流)