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浅酌低唱 ~ 笙と微分音ハーモニカの饗宴

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雅楽器の「笙」は、円形に並んだ細い竹管に取り付けられた金属製の15枚の簧(した:リード)が振動して音が鳴ります。ヴィラ鴨川滞在中の作曲家ジモン・ルンメルが今回考案・製作した新作楽器「微分音ハーモニカ」もまた、15枚のリードからなりますが、楽器は空中に吊るされており、小さな磁石によって微分音的な音程調節が可能です。

本演奏会では、笙と微分音ハーモニカのために書かれた新曲が披露されます。このとてもよく似た響きを持つ新旧2つのリード楽器が、未知のハーモニーを奏でることでしょう。

演奏:
伊藤 えり (笙)
ジモン・ルンメル (微分音ハーモニカ、作曲)


伊藤 えり (笙)
東京藝術大学卒業。多忠麿、芝祐靖、多忠輝などに師事。1986年より雅楽演奏団体「東京楽所」に参加。各地での演奏会をはじめ、神社仏閣での奉納演奏や、国内外の大学でのワークショップやレクチャーなど活発な音楽活動を行う。近年、笙の響きを活かした即興演奏や、ジャンルを超えた共演も数多く行っている。

ジモン・ルンメル (微分音ハーモニカ、作曲)
1978年生まれ。ケルンでピアノと作曲を、デュッセルドルフで美術を学んだ。実験的な楽器の製作や作曲に取り組み、自作の微分音オルガンによるCD『Harmonielehre』で、2011年QuattroPoleロベール・シューマン賞を受賞。ヴィラ鴨川滞在中、雅楽器「笙」をリサーチし、そこから着想を得た独自の楽器の製作や作曲を行う。

日 時

2018年7月14日(土)
18:00 ~

会 場

[]
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

606-8305
京都市左京区吉⽥河原町19-3

市バス 4、17、205番 「荒神⼝」下⾞、徒歩5分
京都バス 17 番 「荒神橋」下⾞、徒歩2分

京阪電⾞
「神宮丸太町」下⾞(5番出⼝)、北に徒歩6分
「出町柳」下⾞(2番出⼝)、南に徒歩8分

料 金 無料
URL https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/kyo/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=21297849
チケット/
申し込み
申込不要
主 催 ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
問合せ先 Tel: 075-761-2188 (Ext.31#)
info@villa-kamogawa.goethe.org

※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。

浅酌低唱 ~ 笙と微分音ハーモニカの饗宴 © Simon Rummel

浅酌低唱 ~ 笙と微分音ハーモニカの饗宴 © Simon Rummel

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