Creators@Kamogawa 座談会『ビッグデータ時代の芸術表現』

ジャンル
  • 美術
形 態
Creators@Kamogawa は、日本とドイツのクリエイターが、Bar のようなくつろいだ雰囲気でアートを語り合うイベントシリーズです。今回のテーマは、『ビッグデータ時代の芸術表現』。

ITの進化に伴い、資本主義社会はビッグデータに左右されるようになっています。洗練されたアルゴリズムが、細分化された消費者の嗜好を特定の商品に誘う仕組みも、完成の域に近づいているようです。芸術的な創造行為も、こうした変化を無視できない状況になっているのでしょうか。それとも、こうした状況と一線を画してこそ、芸術文化の存在意義があるといえるのでしょうか。

今回のCreators@Kamogawa座談会では、今年4月中旬~7月中旬までヴィラ鴨川に滞在するドイツ人芸術家5人が、メディアアーティストとして様々な表現の可能性を追求する藤幡正樹氏と、近代日本の視覚文化を研究する佐藤守弘氏をゲストに迎え、ビッグデータ時代におけるメディア・情報環境の変化が、創作過程にどのような影響を及ぼすのかを話し合います。デジタル技術の発展による日常と仮想現実の混じり合いや、そこに潜む法則や可能性を前に、どのような創作上のストラテジーがあるでしょうか。また、東洋と西洋では取り組み方に違いは見られるでしょうか。

座談会の後は、館内のドイツカフェ『カフェ・ミュラー』にて、ドイツビールやおつまみを片手に交流をお楽しみください。交流会では、滞在中のドイツ人芸術家の作品も、モニターでご覧いただけます。

参加者:
レーナ・インケン・シェーファー(美術家)
ユーディット・ゼング(デザイナー、美術家)
ライフ・ラント(作家)
ヤコブ・ノルテ(作家)
藤幡 正樹(メディアアーティスト)
佐藤 守弘(視覚文化研究者)
小崎 哲哉(司会、構成)

※登壇を予定していたルードヴィヒ・ハイムバッハ (建築家)は欠席となりました。ご了承下さい。
Flyer: Creators@Kamogawa, Copyright: Ludwig Heimbach

イベント情報

日時
2016年4月23日(土)
15:00~
場所
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
京都市左京区吉田河原町19-3

R-京都駅より: (所要時間)
市バス 4、17、205番 「荒神口」下車、徒歩5分 約30分
京都バス 17 番 「荒神橋」下車、徒歩2分 約30分

バス停「四条河原町」より:
市バス 3、17、205番 「荒神口」下車、徒歩5分 約15分
京都バス 16 、17 番 「荒神橋」下車、徒歩2分 約15分

当館にお客様専用駐車場はございません。
近隣の有料駐車場をご利用ください。
料金
無料
URL
http://www.goethe.de/ins/jp/ja/kam/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=20723689
チケット/申し込み
申込不要
主催
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
問合せ先
Tel: 075-761-2188 (内線31#)
info@villa-kamogawa.goethe.org
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。