今年、歴史と文化の都・京都に、銭湯を舞台にした新しい芸術祭が誕生します。
銭湯は古来より、老若男女が寄り集まる社交場としての役割があります。
そして、銭湯にはそれぞれの地域の特性が色濃く映されています。
街中を見渡しても、類を見ない独自の価値を継承した場所だといえるのではないでしょうか。
本芸術祭では銭湯とアートをむすぶことで、双方の新たな展開を探ります。
アーティストは、銭湯を創作のプラットフォームとし、そこに関わる人々に介入しながら作品づくりを行います。
そして彼らは、銭湯とアートが互いに触発しあって起こる化学反応を大きな核としながら、
多くの人々を魅了する銭湯へと変貌させ、現在の私たちに見合う、リアルな関係性を体感できる場を築いていきます。
後援:京都府、京都市、京都国際現代芸術祭組織委員会(申請中)
協力:京都府公衆浴場業生活衛生同業組合、HAPS
【出展アーティスト】
池田精堂、河井順子、川田知志、市川まや、西垣工務店、ピコピコカケラ村・菊川法子×松前公高、日名舞子、フクナガコウジ、ベジっつら、Yann Le Gal、横須賀馨介、手塚健太郎 らくがきひつじ