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大﨑のぶゆき Display of Surface「不可視/可視/未可視」
ジャンル
美術
形 態
展覧会
描かれた絵画や壁紙のイメージが流れ出す映像作品とは逆に位置し、思考されてきたシリーズ「Display of Surface」の新作を発表します。この「Display of Surface」シリーズは2004年以降、これまで約10年にわたって断続的に制作、発表されてきました。警察の鑑識官のようにモノに付着した指紋や接触の痕跡を採取するという方法で制作される作品は、必ず存在していながらも普段見る事の出来ない私たちの接触による「認識の痕跡」を表出させることで、「不可視/可視/未可視」では、絵画とイメージも関係をモチーフに「本(小説)」から着想を得た「不可視」のイメージと、油画の技法材料の研究者からの助言を受け準備した「絵の支持体」を基底として展開する絵画を用いたインスタレーションを発表いたします。
"Display of Surface"2004年
指紋の付いた日用品、アルミニウム粉、ドローイング、ライトボックス、その他、インスタレーション
90×90×20cm