1Hzはラジオをコンセプトにした3つのユニットによるパフォーマンス企画です。なにか新しいことをしたいというわけではないのですがただ並べるだけというのもあれなので、それぞれの作品をチャンネル、番組という風に見たてて、同時に 上演してみようと思います。ちなみに1Hzというのは1秒間に1度だけ揺れるという意味です。なので今回のイベントではだいたい7200回ほどの振動をお届けすることになると思います。どうぞお越しください。
〔ユニットプロフィール〕
BRDG
2011年山口惠子と川那辺香乃が主体となり、作品や企画を生み出す場として名付ける。同年に『ハシ×ワタシ』を上演。2013年より川那辺が京丹波で「423アートプロジェクト2013」を運営、山口は京都に長年住む “外国人” をテーマに作品を創作し、ライブハウスや町屋で上演する。
http://brdg-ing.tumblr.com/
デ
2011年より、市川タロの個人ユニットとして旗揚げ。舞台詩の成立を模索し、活動を展開。主な作品に6時間に及ぶインスタレーション作品『ルーペ/側面的思考法の発見』、北園克衛のテキストを用いた『きれいなハアト型』、安部公房の小説を下敷きにした不条理劇『名づけえぬもの』など。
http://de-kyoto.jugem.jp
したため
演出家・和田ながらが主宰するユニット。名前の由来は、手紙を「したためる」。人間の営みについて、言葉や身体や時間を使って思考する試み。主な作品に、俳優の日常生活からパフォーマンスを立ち上げた#1『巣』(2011年)、靴というモチーフのもと太田省吾のテキストをコラージュした#2『はだあし』(2011)がある。
http://shitatame.blogspot.jp/