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> テーマ研究Ⅰ「近代日本語における〈声〉と〈語り〉」 第1回 日本の伝統演劇における〈語り〉1:狂言の場合
テーマ研究Ⅰ「近代日本語における〈声〉と〈語り〉」 第1回 日本の伝統演劇における〈語り〉1:狂言の場合
ジャンル
演劇
伝統
形 態
公演
レクチャー
ゲスト講師:野村万作(人間国宝・和泉流狂言方)ほか
モデレーター:渡邊守章(演出家・京都造形芸術大学舞台芸術研究センター所長)
「近代日本語における〈声〉と〈語り〉」を論じるには、その前史というか、前提となる文化的記憶と言うべき「日本の伝統芸能における〈語り〉」の構造と作用を見ておかねばなりません。
大曲『釣狐』の前段に置かれた「古狐が化けた白蔵主(はくぞうす)」が、狐を獲る甥の猟師に、「九尾の狐」の故事を語って、狐の恐るべきことを説き聞かせる「白蔵主の語り」を、面や装束は着けない形で野村万作氏に演じていただきます。
イベント情報
日時
2012年9月6日(木)
18:30~20:30
場所
[左京区]
京都芸術劇場 春秋座
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
市バス204・5・3系統「上終町・京都造形芸大前」下車すぐ
叡山電車「茶山駅」下車、東へ徒歩10分
料金
無料
URL
http://www.k-pac.org/performance/20130906.html
チケット/申し込み
申込不要
主催
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター
問合せ先
075-791-9437
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。
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