イベント
サポート
応援のかたち
サポート情報掲示板
京都市の文化関連情報
京都市の文化政策
よみもの
ヒストリー
コラム
ノウハウ・テクニック
アーカイブ
作家・施設
アーティスト
団体
施設
イベント
サポート
応援のかたち
サポート情報掲示板
京都市の文化関連情報
京都市の文化政策
よみもの
ヒストリー
コラム
ノウハウ・テクニック
アーカイブ
作家・施設
アーティスト
団体
施設
インフォメーション
KYOTO ART BOXについて
サイトポリシー
子ども向けアート情報の総合サイト
TOP
>
イベント
> Creators@Kamogawa 『都市空間への小さな介入』 『グラフィックノベルは現実に迫れるか』
Creators@Kamogawa 『都市空間への小さな介入』 『グラフィックノベルは現実に迫れるか』
ジャンル
美術
形 態
レクチャー
トーク
その他
Creators@Kamogawa は、日本とドイツのクリエイターが、アートやカルチャーに関連する話題について語り合うイベントシリーズです。
第1部 『都市空間への小さな介入』
都市開発といえば、巨大街区や高層ビルなど、大きなプロジェクトばかりが思い浮かぶかもしれません。けれども、均一化しがちな現代都市に個性をもたらすのは、実は小さな建物や、土地に根差したコミュニティの活動ではないでしょうか。舞台美術や建築に携わるレジデント2名と、ユニークなアートホステル「クマグスク」を設立した京都在住の美術家が意見を交わします。
第2部 『グラフィックノベルは現実に迫れるか』
グラフィックノベルとは、大人の鑑賞に堪える水準のコミックのこと。漫画やコミックは、戦争や災害などのハードな主題にどこまで迫れるか。デジタル技術などの進歩に伴うメディアの変化は、表現にどんな影響を与えるのか。広島の被爆少女、禎子のグラフィックノベル化に取り組むレジデントと、時事ネタから哲学的なテーマまでを守備範囲とする日本の人気漫画家が語り合います。
トークの後は、館内のドイツカフェ『カフェ・ミュラー』にて、ドイツビールやおつまみを片手に交流をお楽しみください。交流会では、滞在中のドイツの芸術家の作品も、モニターでご覧いただけます。
第1部 『都市空間への小さな介入』
アンナ・ヘンチェル (舞台美術家、衣裳デザイナー)
ケレム・イェフダ・ハルプレヒト (建築家)
矢津 吉隆 (美術家、kumagusuku代表)
小崎 哲哉 (司会、構成)
第2部 『グラフィックノベルは現実に迫れるか』
ヴィヴィアナ・カメル (美術家、作家)
しりあがり寿 (漫画家)
小崎 哲哉 (司会、構成)
イベント情報
日時
2017年5月27日(土)
15:00~
場所
[左京区]
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川、ホール
606-8305
京都市左京区吉田河原町19-3
交通機関:
JR-京都駅より: (所要時間)
市バス 4、17、205番 「荒神口」下車、徒歩5分 約30分
京都バス 17 番 「荒神橋」下車、徒歩2分 約30分
バス停「四条河原町」より:
市バス 3、17、205番 「荒神口」下車、徒歩5分 約15分
京都バス 16 、17 番 「荒神橋」下車、徒歩2分 約15分
京阪電車「四条」より:
「出町柳」行き 「神宮丸太町」下車(5番出口)、北に徒歩6分 約3分
特急「出町柳」行き 「出町柳」下車(2番出口)、南に徒歩8分 約3分
料金
無料
URL
http://www.goethe.de/ins/jp/ja/kam/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=20964090
問合せ先
Tel: 075-761-2188 (Ext.31#)
info@villa-kamogawa.goethe.org
※内容は変更になる場合があります。詳細は各イベント主催者にお問い合わせください。
※チケットや申込みが必要なものは、売り切れあるいは定員に達している場合があります。ご了承ください。
一覧に戻る